ルーンテラの気候区分と新たなる脅威!?
こんにちは!
先日公開されたこの動画
「/dev diary: ルーンテラを冒険しよう」にて動画内にルーンテラの気候区分が出てきましたね!
下の図がそれを切り張りしたものになります!
なんだか中学高校の社会科の資料を見ている気分ですね!
この気候区分図と一緒にルーンテラの地形について掘り下げて(地面だけに・・・なんつって)いきたいと思います!
※個人の解釈や妄想が含まれます
まずはじめに気候区分図の下部分。
シュリーマの南側―イカシア付近―に注目してください。
太めの点線があるのが分かるでしょうか?
なんとこれは赤道です!(ちゃんと図にもequatorと表記されてあります!)
今判明しているルーンテラのほとんどは北半球に位置していることが分かりますね。
これは、今後南半球側の国や地域、がルーンテラを作ったように他の惑星の存在もありえるかもしれません・・・
ひょっとするとヴォイドの本拠地とかバンドルシティがそれに該当するかも?
であればヴォイドの子らがエイリアン的な外見をしているのも納得できますね!
そして注目したいのが大陸の形です。
シュリーマ北部とヴァロラン南部の海岸線
フレヨルド北部と北極(?)の海岸線
ノクサスの西部とアイオニア東部
これら三つはそれぞれ似通った形をしていませんか?
ルーンテラにも地殻変動が起こっていることを示唆する部分があるらしい(要出典!又聞き程度なので詳しい人教えてください!)のでおそらくなのですが、この三つの間の海にはそれぞれ海嶺が存在していると考えられます。
ターゴンは魔法的な力で引っ張りあげられたとして、ヴァロラン南北の山脈(アージェント山脈とレイクルステイク北部の山脈)とアイオニア中央の山脈はプレートテクトニクスで作り上げられた可能性がありそうですね!
もしかすると、これらの山々では化石が採掘されるかも・・・?
また逆に、アイオニアにはルーンよる地形変動も存在するように思われます。
かの地にルーン戦争らしき傷跡が残っていること、山脈が不自然に割れていることなどなど・・・
この地で何が起きたのか気になるところですね!
また、フレヨルド東部からデマーシア北部にかけてのフィヨルド(≠フレヨルド)の存在もあり、この世界にも偏西風があることが分かります。
この偏西風に乗ってノクサスはアイオニアを目指すことが出来たのかもしれません。
最後にこの地図の右側・・・デマーシアのさらに西・・・
海流が書き込まれているところをみるとその先に新たな大陸が発見されるかも・・・?
西の地の生命が友好的だとは限りません、この偏西風に乗ってデマーシアやフレヨルドに侵攻して来るかも・・・!?
こうして気候区分図を見ているだけでも楽しくなってきますね!
皆さんはこの図からどんなことを気づきましたか?
もし良かったらコメントやツイッターで教えてください!
それでは皆さん、良きルーンテラの旅を!