エイトロックスと殺戮の意味
こんにちは!
エイトロックスのチャンピオンアップデートが8.13でやってきますね!
ストーリーやセリフのアップデートがあるのはとてもうれしい限りです!
そんな今日この頃先行して新エイトロックスの日本語音声が公開されていました。今回はこれのセリフの中から分かってきた物語を妄想していきたいと思います。
※個人の解釈や妄想が含まれます
新エイトロックス君にはとても多くの挑発用のセリフが用意されています。
その中で特に多いのが自分のことを「神殺し」や「悪しき存在」であると言及するセリフと数々のチャンピオンに対する「お前を殺す」という意思表示ですね。
そこから彼はアップデート前から変わらず敵を倒すことに執着し、殺戮を繰り返す存在であることが分かりますね!
ティザームービーでもあったように「俺はエイトロックス!世界の終焉を告げるものだ!」と叫んで前進していく姿は彼が彼たる所以ですね!
新しいセリフでは、ターゴンの神髄たちと天使やシュリーマの超越者、フレヨルドの半神・ナーガケイボロスなどなど…
いわゆるルーンテラにおける上位存在に対して専用の挑発が用意されています。
また「天界」という重なり合う無限の空を恋しく思ったり、かつて神だった彼が「奴ら」に姿をゆがめられ呪いを受けたり、パンテオンやゾーイ?(トリックスターとの言及のみ)に対して強い憎しみを抱いています。
そして、その中で彼は宇宙で数々の美しい星々を見てきたことや、かつては大義の為にヴォイドと戦ったと…
彼はルーンテラの外からやってきた(オレリオン・ソルのような?)存在であり、かつては正義の使者であったことを示唆しています。そしてその証拠にセリフの端々から味方を鼓舞するような意味合いのものがあり、古の英雄としての姿の片鱗が伺えますね!
パンテオンに対する挑発が多いことから、かつてのダーキンはターゴンの神髄に近い扱いを受けており、(人類を守る)戦いの為に呼び出されたのではないでしょうか?
そして、人間たち(彼が「奴ら」と呼ぶ存在)に裏切られ(強すぎる力ゆえに封印された?強さを求める人間に利用された?)てダークサイドに堕ちて現在の姿になってしまったのでしょう…
また、裏切った「奴ら」に力を貸した「トリックスター」は同じターゴンの関係者であるゾーイではないかと考えています。
そう、彼の正体は悲しき戦士なのです!
今の姿でいることに苦しみを感じ、殺戮の中でしかその苦しみから逃れることができないです…
そして、自分からルーンテラに反逆しその苦しみから解放される日を望んでいるのです。
解放される方法は彼が世界を滅ぼすか、彼が世界に滅ぼされるかの二つに一つです。(これはゲームプレイ的にもマッチしていてとても素敵な要素だと思います!)
余談になりますが、彼の前でマスタリーを自慢すると反応をくれるみたいです。
ライブパッチで彼が正式にリリースされる日が楽しみですね!
ARAMのススメ
LOLでは先日、新しいチャンピオンーパイクーがリリースされましたね!
私も何度か触ってみましたが、面白いスキルセットとパッシブを持っていて色んな悪y……活用が出来そうです!
さて、このLOLではサモナーズリフト…通称サモリフが最も多くプレイされているマップだと思います。
ですが私はオールランダムオールミッド…通称ARAM(アラーム・エイラム)がお気に入りなんです!
そこで、ARAM人口を増やすためにもその魅力の一端を紹介していきたいと思います!
この記事を読んで、一回だけでもやってみようかな…なんて気になってもらえれば幸いです。
まずはどんなルールなのか説明いたしましょう!
それは敵のタワーを破壊していき、敵陣の本拠地であるネクサスを破壊すれば勝利です!
……え?サモリフと変わらないじゃないかって!?
いえいえ、大違いです!
なんとこのマップではジャングル・トップレーン・ボットレーンが存在せず、ドラゴンやバロン・ヴァイルモーさえ出現しないのです!
ミッドレーンのみでチャンピオンが常に5v5の集団戦を起こし続けるホットでエキサイティングなゲームモードです!
しかし、「ミッドだけで戦うなんて特定のチャンピオンを使えば強い構成が作れちゃうじゃね?」なんて思ってるそこのアナタ!
心配ご無用です!なんと選ばれるチャンピオンは"あなたの所持チャンピオン+3週分のフリーチャンピオン"の中からランダムに選ばれます!
そのため、普段のサモリフでは見ることの出来ないような(悪)夢のチームが出来上がることだってあるのです!
全員近接チャンピオンだったり、全員ポークが得意だったり、ハードCCチェインで一歩も動けなかったり、全員メイジで旧統率の旗に何も出来なかったり……エトセトラエトセトラ
まぁ余程運が良く(悪く)ないとそんな事は起こらないと思いますが…
可能性は無限大ですからね!
ADCが居ない場合は他の遠隔チャンピオンが代わりにADCビルドをしたり(ルルやジャンナなど)、普段は出来ないようなビルドに挑戦できる?場所ですので、カオスで盛り上がること間違いなし!
特にARAMでは獲得できるオブジェクトが少なく、集団戦が起き続けるのでマルチキルが起こりやすく、トリプルクアドラは日常茶飯事です。
ペンタキルだってサモリフよりはよっぽど起こりやすく、起きれば敵も味方も大興奮間違いなしですね!
こんな勢いのあるお祭り騒ぎゲームに参加してみたくはありませんか?
参加方法は簡単!
クライアント左上のスタートから画面中央のオールランダムを選んでマッチングするだけ!
是非皆さんもARAMぐるぐる回しましょう!
「望まぬ不死の冒険者」を読みました。
このごろ、なろう系の小説がメディアミックス化されることが多くて注目を集めていますね!
私も有名どころだと”転生したらスライムだった件”や”Knight's & Magic”など、すこしばかり読んでいます。
そのなかでも最近読み始めて止まらなかったのがこの”望まぬ不死の冒険者”です。
今回はこの作品を取り上げてみようと思います。
https://ncode.syosetu.com/n8577dn/
あらすじ
長い間下級の冒険者として生計を立てていた主人公―レント―がダンジョンで伝説の生物《龍》に倒されてまう。
そして目が覚めると…
不死―アンデット―になっていた!!
そこから不死としての第二の人生(?)を歩みだし、その成長を描いていく物語です。
いわゆる異世界転生モノではなく、現地の人がひょんなことから力を手にして強くなっていくものなので、なろう系に慣れていない人でも定番ファンタジー物として手に取りやすいのではないでしょうか?
僕にとっては設定がいい感じにハマりまして、ソウルシリーズなどのダークファンタジーなどが好きな人にはオススメです。
特にこの作品が優れている点は数字が多くないところだと考えています。
典型的ななろう系小説ですと、ステータスだったりレベルの概念があるのが比較的多くて、数字で説明されることが多いのです。しかし、本作では冒険者のランク程度は出るものの強さの指標が曖昧なのが”冒険者の目線感”が出ててよいと感じました!
設定の綿密さもなろう小説では申し分なく、特に吸血鬼と魔物関連の説明は読んでいて楽しかったのを覚えています。ですが、比喩にファンタジーモノに相応しくない表現が一部出てしまいがちな所があるのが難点です。
総評としましては今後の展開が楽しみな作品の一つです!
最近の流れに漏れず、コミックス化されています!
アマゾンなど電子書籍版も販売されていますので、気になったら是非お手に取ってみてください!
ジンと4
皆さんにとって皆さんを惹きつけて止まない何かはありますか?
私はエスパーなので(大嘘)ズバリそれを知ることができます!
おそらくLOLというゲームがそれに該当するのではないでしょうか!?
冗談はさておき今回注目するのは”シに魅入られた鬼才”ジンです。
※個人の解釈や妄想が含まれます
彼はアイオニアを渡り歩く劇団で下働きをするごく普通の青年でした。
ですが、ひとたび仮面をかぶり”筆”を手にしたとき…彼は”芸術”を表現する最高のアーティストとなるのです。
彼の本名は知られておらず、カダ・ジンという芸名…あるいは”黄金の悪魔”として悪名が知られていました。
彼の筆は人体というキャンパスに荒々しく、そして鮮明に彩を乗せて
一時も忘れることのできない”作品”を作り上げていくのです。
そんな彼はもちろん指名手配をされ、投獄されていました。
しかし、何者かによって彼は解き放たれ、再び”作品”作りに精を出しているというのです。
彼の物語を詳しく知りたい場合は公式ユニバースをチェックしてみてください!
きっと彼にもっと惹き込まれる…かもしれません。
シリアルキラーな彼ですが、以前ノクサスに居たことがあるようです。
本人曰くそこでくだらぬ舞台を書かされそうになったみたいです。
よほどノクサス人を毛嫌いしているのでしょうね。彼のセリフではノクサス人への挑発が大変豊富です。
他には同じ銃を扱うチャンピオン(ケイトリンやルシアンなど)にも多くの挑発が用意されています(心臓と狙えだの銃が多すぎるだの…)
中でも特筆すべきはゼドとシェンへのセリフでしょう。
ゼドとシェンが仲違いをする原因を(間接的とはいえ)作ったのはこの男です。
アイオニアだけでなく、世界中で創作活動を続けようとしているジンを止めることができるのは二人のニンジャだけでしょう…。
いつの日かグレイブスとツイステッド・フェイトのように許しあえる日が来るといいですね!
ちなみに、生死に因縁の深いチャンピオンにも多くの挑発が用意されており、敵サイオンに対してはかなりテンションが上がります、ぜひ一度試してみてください。
また、多くの人間に敵視されているので彼に対する挑発も新しいチャンピオンでは豊富です。
アイバーンが彼に対して「生は死よりもはるかに美しい」なんて言うなんて感慨深いと思いませんか?
僕はLOLのこういったところが大好きです!
こんなジンを取り巻く素敵な台詞を書き起こしたサイトがありますとも!
感謝感激雨あられです。いつもお世話になっております!
ところで、ジンにはライアンドリーの仮面やバンシーヴェールといったAPアイテムにも専用のセリフが用意されています(前者は仮面繋がりでしょうね!)
トロールしたい時などに確認してみてはいかがでしょうか!?
ヨリックと霧
チャンピオンアップデートは良くも悪くも期待してるところが大きいですよね!
今日もバイオのアップデートがなぜ必要で、いかにして行われているかの片鱗を見ることができました。
チャンピオンのストーリーやバイオなどが好きな方は必見です!
少し長いですが、ぜひ読んでみてほしいです。
さて今日は件のアップデートで雰囲気がガラリと変わった、哀しき慈愛「ヨリック」に注目していきたいと思います。
※個人の解釈や妄想が含まれます
彼はシャドウアイルの前身であるブレスドアイル出身のチャンピオンです。
ブレスドアイルがルインドキングによって穢される前の美しい島だったときを知っている数少ないチャンピオンの一人です。(他にはマオカイ・スレッシュなどが該当しますよ!)
彼は生まれながらにして死者の声が聞こえ、端から見たら独り言が多い不思議ちゃんのように見えており、彼の住んでいる集落の人々からは仲間はずれにされていたそうです。
しかし、その才能を活かして死者を癒し導くために寺院へと身を置くことになりました。
そんなある日事件が起こります。
そう、ブレスドアイルがシャドウアイルへと変貌を遂げたあの日です。
ヨリックは呪いの霧に生きている者が呑まれていく様を見ていることしかできませんでした…
なぜ彼は無事だったのでしょうか?
それは彼が死者を導くために持っていたブレスドアイルの「命の水」が守ってくれていたからなのです。
この水はマオカイのストーリーやシャドウアイル(ブレスドアイル)の成り立ちの話には必ず登場していますね!(いつかアイテムとしても実装されないかな!?)
そうして、呪いを受けずに済んだ彼は、原因をつきとめ”滅びの王”を探し出し、その呪いを解こうとしました。
しかし、島全体を覆い隠す呪いの霧の中で己の無力を痛感するだけに終わりました。
彼は絶望の中、束の間の安らぎを求めて死者たちに話しかけました。
するとどうでしょう、霧の中から屍たちが動き出し、それをヨリックは操ることができたのです!
そうして、わずかな希望を見出した彼は、”死者を使って死者を解放する”旅路を続けているのです。
ヨリックの話をもっと詳しく知りたい場合は公式ユニバースをチェックしてみてください!
きっと彼をもっと切なく思えるはずです。
さて、彼のことを簡単におさらいしたところでいくつか疑問が浮かびます。
まず一つ、呪いを受けずに済んだ彼なのですが、なぜ彼も不死として世界を渡り歩いているのでしょうか?
そして二つ目、霧の乙女(Rで呼び出される彼女のことです)とは何者なのか?
一つ目の疑問に対しては
本人曰く心臓も腐っているらしいですから、不死なのはまず間違いないでしょう。
ではなぜそうなってしまったのか…
呪いの防御が完全でなかったと思える節があること(霧から声が聞こえ、未だに霧の乙女に付け狙われている)や長い年月(なんといってもブレスドアイルの時代から生きてますからね!)が彼を少しずつ蝕んでいったのではないかと考えられますね。
また、彼自身が死霊を操ることができ、呪いの力も加わり”自分自身の死霊を操って”動いているのかもしれません。
そう考えると凄い執念、そして深い慈愛を感じることができますね。
二つ目の疑問ですが、彼女は何者なのでしょう?
霧から生み出された怨念の集合体?
滅びの王と近しい縁の者?
はたまたヨリックに恋い焦がれていた乙女のなれの果てなのでしょうか?
この疑問には本人が答えてくれる……かも?
彼女とはゲーム中よくヨリックと会話するのが聞こえてきます。
その中でヨリックがルインドキング(滅びの王のことだとされています)・ブレードを購入すると彼女は数パターンのつぶやきをしてくれます。
「父なる者の剣よ!」
「この剣は数多の歴史を潜り抜けて来たのだ!」
などなど…
このことから剣のことをよく知る人物であるということが分かります。
しかし、”父なる者”の意味は彼が原因で呼び起こされた呪いに由来するのか、呪いが起きる以前から由来なのかは不明です。
滅びの王は血縁者などが明らかになっていないため、おそらく前者だと思いますが、剣の本来の姿を知る人ですからそれほど遠い人物とも思えませんね。
近いうちにどこかで彼女の正体が明かされるといいですね!
ちなみに、剣の本来の姿を知る人物にはカリスタも該当します。彼女も滅びの王に仕える騎士の一人でした。
そんなヨリックと乙女ちゃんの謎めいた素敵なセリフを書き起こした素敵なサイトがあります!
Wikiの有志の方々には足を向けて寝られません!!!
ありがとうございます!!!
二人の関係も気になりますが、ヨリック本人もそれほど嫌ってはいない様子です
乙女「永遠の世界に加わるのだ、ヨリック!」
ヨリック「あの世でお前に会えたらな」
こんな二人が幸せになる世界線もスキンか何かで用意してくださいよ!!Riot!!!!!!!
アーゴット先輩のありがたいお言葉
こんにちは、最近は暑くもなってきてフレヨルドに避暑に行きたい今日この頃ですね。
ARAM(オールランダムオールミッドの略称です!)でハウリングアビス(フレヨルドにある地域です!)によく行く私ですが、先日3回連続でアーゴットパイセンを引き当てましたw
これはRiotから彼をメインチャンプにしなさいというお達しなのだと解釈し、彼のストーリーや目的を紐解いていきたいと思います。
※個人の解釈や妄想が含まれます
彼はノクサス出身のチャンピオンですが、ユニバースではゾウンの関係者となっています。
もともとノクサスで処刑人をしていた彼(当時の彼の武器も「斧」だったそうですよ!)ですが、ノクサスに裏切られてゾウンの地下深くの監獄鉱山ドレッジに送られてしまいます。
ノクサスの理想(力のあるものが支配するべき)を信じ、またその体現者だった彼は紆余曲折はあったもののドレッジでもそれを遺憾なく発揮していきます。
彼に力の本質について熱狂的な説法を聞かされるうち、彼に対し狂信的に心酔する者たちも現れ始めたそうです。 どこかで聞いたこと(見たこと)ありますね…?
Riotのこういった小粋なジョーク好きなんです。
そうしてドレッジを支配し裏切りの淵から蘇った彼は力の本質が何たるかを”布教”しようとしているわけです。
彼のストーリーを詳しく知りたい場合は公式ユニバースをチェックしてみてください!
きっと彼をもっと好きになるはずです。
さて、彼の出自が分かったところで思うのですが、ノクサス(出身)のチャンピオンは何かとマゾいというか己に厳しいところが共通してあると思います。
彼はその中でも一際その側面が強く、苦痛が自分を育てたと明言しています。
他者に対して苦痛を与えることで他者の選定・成長を促し、新たなる力を育むことが彼の目的の一つではないでしょうか?
これは彼のセリフの端々から読み取れるでしょう。
味方エコー(同じゾウンのチャンピオン)に対し「また腕を上げたな…」なんて言うなんてほとんどお父さんみたいなもんですよ!?
更には、相手のリコールが見えると「強くなって戻って来い」となーんて呟くんですよ…かっこいいですねぇ
また、彼は暴力的なのですけれど決して傍若無人というわけではなく、強い相手には敬意を払う(イレリアやカミールへのタウントなど)という力の本質を言動で表しているのも彼の魅力の一つですね。
もう一つ、彼を突き動かしている物があります。
それは復讐です。
ノクサス帝国に裏切られたこと(スウェインの反逆のことでしょう)への復讐が彼の最終目標…ひいては彼が”死を拒絶”した原動力でしょう。
そのため、彼はキルした時などにノクサスのチャンピオンたちへ対する皮肉を呟いてくれます。
なかでも裏切りの首謀者である(と彼が考えている)スウェインをキルした時の彼の感情は筆舌しがたいでしょう!
そんな彼の魂の叫びが聞こえると思います。
そんな彼のセリフを丁寧に書き起こしてくれているサイトがあります。
LOLJPWiki様々です、これが無ければ私がチャンピオンたちのセリフに注目することはなかったと思います、ありがとうございます。
余談なのですがスターガーディアンジンクス・スターガーディアンアーリがアーゴット先輩をキルすると面白いことを呟いてくれます。
R.I.P.スターガーディアンアーゴット…
はじめましt
はじめましての方ははじめまして。
blog始めました。
今日はベイガー君でキャリーしてS取れたので枕を高くして寝ます。
おやすみなさい。
というところで思ったのですが、LOLのチャンピオンたちはどんな睡眠をとっているのでしょうね?
デマーシアのベッドは暖かそうですが、ノクサスのベッドは堅そうです。ノクサスでは睡眠の質や寝ることのできる時間でさえも大切でしょうね。
ピルトーヴァーにはヘクステックな枕やベッドの一つや二つありそうなものですが、ゾウンでは一夜を凌げる屋根があるだけでも儲けものなのでしょう。
シュリーマにおいてはむしろで雑魚寝なイメージで、豊かな人でもテントでしょうか?
僕はやっぱりアイオニアの煎餅布団が性にあってるのかもしれません。
皆さんはどんなベッドでルーンテラの夢を見てみたいですか?